小説なるもの。
「二人の死を分かつまで」訪れるのは一瞬 #エブリスタ https://estar.jp/_novel_view?w=25110480
今晩は、このブログは完全に自己満足様のブログなので友達にすら教えてないのです。
何気に半年ぶりくらいの更新ですが、物書きになりたいとずっと言い続けている僕なのですが遂に一本書き上げることが出来ました。
エブリスタでの公開となっております。
短編小説なので2分もあれば読める内容なのではないかと思います。
縁あってここに来られたのであればよろしければ読んでいただけると嬉しいです。
ではまた。
お餅なるもの。
お餅の食べ方と言えば様々ありますが私はなんだかんだで父親の作ったお雑煮が好きだと思います。
昔県内ではそこそこ有名なお店をしてたので料理が上手く器用にこなすんですよね。
今年は食べられなかったので来年は食べたいなと思います。
ではでは。
抱負なるもの
今週のお題「2018年の抱負」
昨年はブログを一つも書かなかった私です。
今年はちらほらと書きながら生きて生きます。
今年の抱負ということで。
まずは自分のやりたい仕事に近づく一年にしたいということです。
今はサラリーマンをしていますがやはりライティングの仕事をして生きて生きたいと思う昨年でしたが、日々の業務に追われ何も行えない年でした。
その弱い自分に喝をいれ今年は勉学と将来の仕事に向け歩んで行くというものを抱負にしたいと思います。
あとはブログも更新していけるようにしたいですね。
私は色んな名前で活動しているのですがこの西ノ京はまったく活動出来てないので今年こそは本気なんだというのを見せたいです。
西ノ京名義ではやらないと思いますがネットラジオとかもしたいですね。
やりたいことが今年も多い一年になりそうです。
ミステリなるもの。
ここ最近本をあまり読めていませんが、やはり京極夏彦作品が僕は好きです。
出会いとしては小学生の時に見たアニメ版の巷説百物語でした。
今も好きですが当時も妖怪が好きでそれらがベースになっている作品ということで夜中見てました。
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そこから高校生まで時が経ち、自分の小遣いで巷説百物語の小説を買ったのを覚えてます。
実の所、中禅寺秋彦が主役の百鬼夜行シリーズは大学生になってから初めて読みした。
両方とも妖怪がキーになっているので妖怪好きには堪らなく、雑学が多くつきますね。
レンガ本と言われることでも有名なのでそんな方にはコミックス版も販売されてます。
それまで文字の中でしか動かなかったキャラクターが手を取るようにわかるのは漫画の素晴らしさですね、ちなみにこの志水アキ先生が描いてる百鬼夜行シリーズは魍魎の匣がデビュー作になります。
現在は絡新婦の理を連載してます。
さてさて現在百鬼夜行シリーズの新刊は出ておりません、鵺の碑を首を長くして待ちましょう。
ではこれにてお開きでございます。
日の下で汗をかく。
普段しがないサラリーマンをしている私なのですが、オリンピックだったり甲子園だったり。
身の回りはスポーツだらけですね。
普段あまり外に出ず、本を読み、インターネットでニュースや新しい流行を確認している私ですがスポーツに関してだけはあまり興味が惹かれていませんね。
これでも昔はスポーツ好きでしたがこの数年で太る太る、汗をよくかきますがなかなか痩せませんね。
代謝が悪くなったのかなとか思いつつ明日も働きます。
給料日なので古本を買いました、合計6冊全部読むのにどの位かかるのだろうかと思いつつもとりあえず買う。
本を並べて満足する人間にだけはなりたくないですね。
まだまだ太陽が昇り、落ちるのが長い日が続きますが好きな事をやって過ごしましょう。
ハンニバルのサードシーズンのレンタルも始まりましたしね、水曜日半分は借りて来ようかと思います。
ではでは。